10月, 2013年
オプショナル料金を事前に確認
配達される「ヘルス」だから、当然「本番」はありません。
それでも強要しようとすると帰っちゃうと思います。
もちろん返金もないので、ただ損して終わりってことになります。
でも、分っていてもヤリたいと思うのは男の本能ですよね。
そこで、どうしてもヤリたい人のために……。
業界用語の「ＡＦ」はどうでしょう？
本番はダメでもアナルならＯＫと言うことです。
もちろん誰でも了解してくれるわけじゃなく、
デリヘル嬢の確認も必要ですし、オプション料金が発生するのは当たり前です。
大衆デリヘルの場合はＡＦをやっているところは少なく、
高級デリヘルならではのスペシャルオプションだと思った方が良いでしょう。
日常生活では芸能人並みのマスク、モデル並みのボディを持った女性と
ＡＦが楽しめるチャンスはそんなに多くないはずです。
まして辞意分自身もアナルプレイを頻繁にする人は少ないでしょうし、
初めてであればある意味、衝撃的な感動を受けることになるかもしれませんよ。
そんなＡＦ希望の貴方がハズレなしに楽しみたい場合は、
高級デリヘルで最初の申し込み時に「オプショナルにＡＦ希望」とリクエストを入れるといいと思います。
高級デリヘルならオプショナル料金も教えてくれて、
安心してプレイを楽しむことができるはずです。
素人っぽいプロの技
デリヘル嬢は、素人女性とプロの風俗嬢の中間点にいます。
風俗にどっぷり浸かった女性ではなく、
日常生活では社会の中で活躍している人やポジティブに生きている人が多いようです
でもサービス業としての最低限のマナーや接客を心得ていて、客は気分よくその時間を一緒に過ごすことができます。
またテクニックも一般女性とは違い、ある程度の「技」も持ち合わせています。
ただ「旬の時季」だけ働ける高級デリヘルの場合は、それらの条件以外に「容姿」が付きます。
ある一定の水準よりも高いレベルの人たちが多く、人工的な顔や胸を持った人は少ないと思った方が良いでしょう。
彼女たちは一生懸命尽くしてくれます。
自分にとっても彼女たちにとっても目的は一つ。
発射準備に向けて時間を使い、ちょうどいい時間にフィニッシュし、こちらを綺麗してくれ後片付けのあとで、自分自身も綺麗にして退出します。
そう考えるとやはりプロなのでしょうが、実際に接すると素人っぽい感じがして、なんだか得したように思うものです。
大衆デリヘルの作業的ヌキと、高級デリヘルの素人っぽさが漂うプロの技。
どちらも最終目的は一つだけど、何回かに一度は「高級」のお世話になりたいものです。
スペシャルマッサージは場所を選びます
リクエストで多いのはバスルームでのオイルマッサージと言うかローションプレイです。
普段はなかなかお目にかかれない美形の女性が見事なプロポーションで、
オイルを塗った体をにゅるにゅると身体に擦り付けてくれるローションマッサージ。
これを純粋にマッサージと呼ぶには無理があるけど、
基本スタイルは立ちながらやってもらうことになります。
バスルームが広い場合は寝転んでサービスを受けることもできますが、
ただ普通のバスルームの洗い場では男性が寝転ぶほど広いところはないはずです。
つい欲望に駆られてルームのベッドでお願いしようとする人がいますが、
これ絶対にダメですよ！
通常、シングルユースであっても一部屋に２枚のバスタオルが用意されているので、
「敷いておけば大丈夫」なんて思ったら、
チェックアウト後にビックリするくらいの請求書が回ってくることもあります。
ボディ用のオイルは浸透率が良くマットレスの中までオイルが浸み込むこともあるので、
ベッドが使い物にならなくなれば弁済請求と、
客室が使えないことによる営業損失の請求がくることもあります。
と言うことでルームでのローションプレイは我慢しましょう。
欲求に応えてくれるのが高級デリヘル
知っているようで、よく分らないのが風俗です。
デリヘルって言葉は誰でも知っていますが、実際に体験した人は他人に言いません。
だから本当の料金やシステムを知らない人が多く、
ネットなどで「高いよ」とか、「サービス悪い」とか、
「ブスばっかじゃん」みたいな言葉が躍っていますが、
実際に利用している人たちがそんな場面に遭遇したら喋ることはありません。
なぜでしょう。
安く済ませようと「激安価格」みたいな業者を利用したと言うことなんでしょう。
つまりバーゲン品を買って「これブランド品じゃない」と文句を言ってるようなもんです。
高級デリヘルを使えばそんなトラブルもないし、
そもそも価格に見合った女性がやってきます。
顔やスタイルだけじゃなく、プレイテクニックもしっかりしていて、
ある程度のリクエストにも応えてくれるので満足するはずです。
デリヘルの満足度は、顔やスタイルよりもプレイそのものにあります。
多種多様のテクニックを使ってくれるのも楽しいプレイになりますが、
やっぱり、男性側の要望というか欲求に応えてくれることが評価を高くしているようです。
男性の欲望は個々人よって違いがあり、思いもかけないリクエストがあるようです。
そういったリクエストに応えてくれるのが高級デリヘルなのかもしれません。
マニアックなプレイスタイルもＯＫ
デリヘルは大衆向きであっても高級クラスであっても本番は厳禁です。
あくまでもデリヘルのプレイスタイルを楽しむことになります。
では、デリヘルのプレイスタイルってどんなものでしょう。
大衆向きはビジネスホテルみたいな小さな部屋でシングルベットの上でも、
手コキやフェラで満足できるサービスを受けることができます。
高級デリヘルの場合は若干広めの部屋とバスルームがあれば、
ソープランドのようにテクニカルなサービスを受けることができます。
バスルームでのプレイなどはプロじゃなければ知らないスタイルがたくさんあり、
ただただ勉強のつもりで、途中で果てることなく最後まで頑張ることです。
そのあと、ベッドに戻ってから十分なサービスを受け、
また自分からもお礼の意味をこめて知ってる限りの力を注ぎ込むつもりで頑張りましょう。
ただし、マニアックなプレイスタイルについては事前に了解をとることが大切です。
例えば幼児プレイのようなものや、
軽いSMプレイは了解なしに突然始めると、驚いて帰ってしまうことがあります。
当然ですが女性側がMになることはありません。
またプロレスごっこのような身体に傷が残るようなプレイや、
無理にディープスロートをさせるのもNGです。